千枚小屋焼失後の経緯のご報告
このたびは、南アルプス南部の拠点施設焼失という事態を招き、
皆様には多大なご迷惑とご心配をおかけいたしており、
大変申し訳なく思っております。
特に、今夏、入山を予定していらした登山のお客様や旅行会社様、
長野、山梨両県を含む登山小屋関係者の皆様、
南アルプスの世界遺産登録活動などで、当山域を応援下さっている皆様、
各位の期待を裏切る格好になってしまい、改めてお詫び申し上げます。
千枚小屋焼失発見後の経緯は次のとおりです。
30日 14時過ぎ発見、15時社内対策室設置
1日 静岡市消防、県警、県観光局と現場検証
2日 検証結果確認(現時点不明)、県と第1回面談
3日 具体的再建策の社内検討、県と第2回面談
なお、団体ツアーを予定していらっしゃる団体・旅行会社様とは、
3日以降、催行日程の早い順に、代替案をご相談申し上げております。
また、暫定を含む再建計画につきましては、
原因と責任の特定が必要であり、その発表時期さえ
見当が付かないのが実情でございます。
関係先とは、第一にお客様の安全確保、次に利便性の観点に立ち、
計画を進められれば・・・という方向で協議いたしております。
皆様方各位におかれましては、今しばらくお待ち願います。
なにとぞよろしくご理解のほどお願い申し上げます。
㈱東海フォレスト サービス事業部長 武村功 7月4日記
このデジカメ画像は、6/26に千枚岳から撮影したものです。

